2020-11-19 第203回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
そういう面で、今までのアメリカの外交とは大きくさま変わりする可能性があるということで、我々も注視をしていかないといけないと思いますし、また、それに伴う安全保障政策についても議論をしていきたいと思っております。 続きまして、尖閣諸島に関して質問をさせていただきます。
そういう面で、今までのアメリカの外交とは大きくさま変わりする可能性があるということで、我々も注視をしていかないといけないと思いますし、また、それに伴う安全保障政策についても議論をしていきたいと思っております。 続きまして、尖閣諸島に関して質問をさせていただきます。
○中原政府参考人 世界時価総額ランキング上位を見ますと、委員御指摘のとおり、一九九〇年には日本企業が上位を占めていたわけでございますが、現在では、いわゆる米国のGAFAなど、あるいは中国のデジタル企業などがその上位を占めているという状況にございまして、事業環境が大きくさま変わりした中で、我が国といたしましても、これまでの延長線上にない大胆な取組が必要不可欠であるというふうには認識しております。
姫路のことを言っていただいて感謝したいんですが、大変姫路も生まれ変わったような形で、こんなにさま変わりするかなということで、その結果経済的な効果も生じたということで、やはり都市政策というのは大変重要だなということも体験をしておりますので、全国で一つでも多くそうした空間をつくっていきたい、こう考えております。
平成三十一年三月の卒業者はどういったところに行っているかというと、さま変わりなんです。私はてっきり、圧倒的に小動物診療のところに多く行っていると思ったら、公務員にも、公衆衛生のところにも行っている。何と、在校生は六〇%で、一二%低いんですが、四八%も女性なんですね。だから、女性も、男と一緒にやっていこう、こういう人たちが多いんです。
これが一カ月で物すごくさま変わりする。それは、情報が伏せられていた点もあるかもしれませんけれども、私たちの危機感は多分それにも増してだと思いますので、対策本部に出られていたり多くの方が聞かれているかと思うので、ぜひその点も留意されて政府としての対応をとっていただくことをお願い申し上げまして、私の質問は終わります。 ありがとうございました。
○笠井委員 いろいろな働き方があると言われましたけれども、この間、正規から非正規雇用への置きかえが進んだのに加えて、今度は雇用によらない働き方がふえて、大きくさま変わりしているという状況であります。
ただ、お話によれば、二一年実施のテストから記述式が導入されるという前提で、これは質問じゃなくて、ちょっと私から意見として申し上げさせていただきたいんですけれども、これは日経新聞で、ある中学、高校の国語の教師が言っている話なんですけれども、二〇二二年度からの新たな新学習指導要領で、例えば国語なんかでもかなり中身がさま変わりするんじゃないか、文学作品だとかそういったものよりも、例えば、ただロジックを追い
法テラスのあり方というのは、十年、十五年前にできたときとはもう大きくさま変わりしているんだろうと思います。ゼロワン地域の解消ということ、あるいは、地方にあまねく司法サービスをというのがスタートではあったんですが、それから法曹人口も大分ふえました。
実は私、昭和三十五年生まれで、ことしで五十八になるんですけれども、私も人生経験は短い方でございますが、これだけ大きく時代がさま変わりしたことを驚いております。 実は、ちょうど今から四十年前になりますけれども、大学一年生のときに、私の地元は熊本県球磨郡相良村というんですけれども、山つきの村です。そこで、相良村役場主導で地籍調査がございました。
これはさま変わりでございます。一昨年、私が知事を退任するときに、同じく労働界から最も強い要望があったものが、人手不足対策を何とかしてくれということです。わずかな期間に本当にさま変わりということを実感をしておりまして、経済全体の方向性、これは実感とマクロデータに大きな相違はないんじゃないかなというふうに受けとめています。
我が国の社会情勢が目まぐるしく変化し、課題も複雑化していく中で、今後、職業のあり方や働き方も大きくさま変わりすることが想像されます。このような中で、我が国が成長、発展を持続していくためには、すぐれた専門技能等をもって、新たな価値を創造することができる専門職業人材の養成が不可欠です。
がってきておりますので、先ほど、一位の中国とかと比べましても圧倒的に我々が低い上に、対米投資をえらく求めておられますけれども、対米投資に関しましては、アメリカに対する対米直接投資は一番がイギリス、二番が日本だと思いますので、そういった意味では、アメリカ国内に八十四万、五万の直接雇用というのを我々はやっておりますので、そういった意味では、日米両国の関係というのは一九九一年代の、あのころの話とは全くさま変わり
ましてや、この六月二十日の売買契約は、一昨年二月十日、第百二十三回地方審議会で議論したときとは金額も内容もさま変わりしたものになっているわけです。 今からでも直ちに臨時地方審議会を開いて委員の皆さんに正しい情報をお伝えし、議論することぐらいは、大臣、当然ではないですか。
金融機関の貸し出し状況は、リーマン・ショック前、私が銀行に借り入れを申し込んだころとさま変わりし、成長しようという企業を積極的に支援し、企業を育てようという姿勢がはっきりと見てとれます。 将来を見越した勇気ある設備投資に対して、減価償却を加味しないという御判断をされる金融機関もなくはありませんが、ほとんどそのようなことはなく、国として低金利融資を奨励していただいていることに感謝する次第です。
先般の幕張メッセでの電子情報技術産業協会主催の展示会、シーテック、総理は前夜祭に行かれたというふうに伺っておりますが、これも去年とはさま変わりで、去年は8Kテレビが中心でありましたけれども、ことしは、もはやIoT、ビッグデータ、ロボット、フィンテック、こういったものが中心となっております。時代の変化の速さ、技術の進歩の速さを感じるわけであります。
私も一度拝見をいたしましたが、随分今までの「クローズアップ現代」とさま変わりしてしまったなということで、残念ながらなかなか、十時台、見ることができません。
いよいよそれが物理的実体を持った、これは自動車であれ家電製品であれさまざまなシステムであれ、いよいよ電脳空間が肉体を持ち始めるのではないかという意味で、状況はさま変わりするのではないかと思っています。
さらにその前は国土強靱化、強靱化という言葉が随分あちらこちらに躍っていて、毎年毎年随分とさま変わりしてしまうなという思いを最近はしているものでもあります。
昨年から、マーケット、市場は荒れているわけですけれども、昨年あるいはことしの一月、中国あるいは原油ということが言われていましたが、実は、二月以降、これは銀行不安というものに全くさま変わりしてしまった。こうなると、原油市場崩壊というのは、原油バブルだったので、そこの一つのバブル市場が崩壊するだけですので部分的な危機なわけですけれども、銀行危機となりますと、金融市場から実体経済に危機が移ります。
そして、ちょっと話題をかえますけれども、私も二年ぶりに国会へ戻ってきて、非常に国会の中の様子がさま変わりしていると感じました。本会議場に入ってみると、与党席、自民党席はたくさん二回生以下の方が後ろの方までいて、本当に異常発生したバッタのような、こういう言い方をすると失礼かもしれませんけれども、こういうふうにやじがたくさん与党席から飛んでくる、そういうありさまでございます。